今あなたが働いている介護施設はどんな職場ですか?
介護施設は、全国に16万7千を超える施設があります。(平成28年介護サービス施設・事業所調査の概況|厚生労働省 平成28年10月1日現在)
これだけの施設数があれば、どの施設も運営形態やサービスも違えば職場環境も大きく違います。
その中で、「今の職場は自分に合っているのだろうか…。」という疑問や「自分はもっとできるのに…。」という葛藤をお持ちの方は意外と多いのではないでしょうか。
今回は特別養護老人ホームで働いている方、働きたい方の為に特別養護老人ホームはどんなところ?という疑問にお答えしつつ、今現在、求人をお探し中の方はもちろん、現在介護施設などで実際にお仕事をされている方も特別養護老人ホームを職場に選ぶ一つの参考としてご覧いただけたらと思います。
特別養護老人ホームを職場に選んだ理由
特別養護老人ホームは、在宅での生活が困難になった要介護の高齢者が入居できる公的な「介護保険施設」の1つです。「特養」と呼ばれたり、「介護老人福祉施設」と呼ばれたりします。
特別養護老人ホームについては別ページで詳しく解説していますのでこちらをどうぞ☞特別養護老人ホームとは?介護職員が説明します。
入居している方は、原則要介護3以上の重度の方で、入居者の6割・7割の方が寝たきりの方になります。特別養護老人ホームは、要介護度が高い人が入居する施設ですので、自立の人もいる有料老人ホームに比べ、身体介助などのプロの介護技術が必要になります。
また、入所系の施設なので、利用者様の生活を24時間関わることができます。これは、介護業界で介護スキルを身につける上で大きなメリットになります。
あなたが「早く介護スキルを身につけたい」「身体介助の技術を磨きたい」という気持ちがあるのであれば、特別養護老人ホームを職場に選ぶことをおすすめします。
特別養護老人ホームの中には、「従来型(複数人部屋)」と「ユニット型(1人部屋)」の二つの種類があります。同じ「特別養護老人ホーム」でも、「従来型」と「ユニット型」では、利用者様の生活の流れもケアの仕方も違います。
従来型は「施設全体での共同生活」が基本。そのため「大人数の利用者を複数のスタッフ」でケアします。同じチームのスタッフと協力しながらケアできる一体感や安心感がある反面、たくさんの利用者様を担当するため、個別のケアに対応しづらいというデメリットもあります。
一方、ユニット型は「1ユニット=10人以下での共同生活」が基本。「10人以下の利用者をユニット専任スタッフ」がケアします。
スタッフも、共同生活する利用者も、全員が顔見知り。そのため家庭的な雰囲気のなかできめ細かなケアを行なうことができ、利用者との信頼関係が築きやすいというメリットがあります。
一方で、夜勤などは一人で対応しなければならないことが多いため、緊張感も高く、高い介護技術や応用力が求められることもあります。
従来型かユニット型かによって、求められるスキルも変わってきます。転職先を選ぶ時は、事前にしっかり確認しておきましょう
ユニットケアは、老健や介護付き有料老人ホームにも取り入れられており、今や珍しいものではありません。つまり、他の「介護施設」でもつぶしがききます。せっかくの機会、しっかりユニットケアに取り組んでみてはいかがでしょうか。
働いている人の口コミ
私は、介護未経験だったので、夜勤もある身体介助が基本の特別養護老人ホームが一番色々なことが経験でき成長できると思い勤務先として選びました。特別養護老人ホームは利用者様にとって、24時間過ごす自宅と同じです。勤務していると色々な表情を見ることができるので、どんな方なのか家族のように知ることができます。介護職として仕事をしてみて、最初は少し大変でしたが、経験を積むにつれて自分の介護技術が向上していくのを強く実感できたので、特別養護老人ホームを勤務先に選んでよかったなと思っています。
利用者様のサポートをしたくて介護業界に入ったのに、やりたくてもできないという状況に陥ってしまったのは、とても辛かったです。晩御飯の時に、食事を少しこぼしてしまったのに、タイムスケジュールに追われて食事をそのまま出してしまったことがありました。「もし私が、飲食店で同じ立場だったら…。」と思った時にすごく嫌な気持ちになったんです。忙しいのを理由に、利用者様に不快な思いをさせてしまったんだと深く反省しました。ほんの数秒立ち止まって食器を拭くなどの手間をなんで惜しんでしまったんだろう。特別養護老人ホームは、私の施設みたいに忙しくて心に余裕をもって介護できない施設もあります。
特別養護老人ホーム勤務10年の介護福祉士です。
特別養護老人ホームで働いている私たちは、その人が自分らしく快適に過ごしていただけるように、日常生活のお手伝いをしています。私は、元々介護業界で働いていたわけではなく、マッサージ店で働いていました。特別養護老人ホームの仕事は何も特別じゃなく、飲食店など普通のサービス業とまったく変わりません。24時間関われる特別養護老人ホームで働いている時に、私がしたサービスに対して「ありがとう」という言葉をいただくとき、一番嬉しいです。特別養護老人ホームは大変なことも多いですが、感謝の気持ちや言葉をもらえた時は疲れも吹っ飛ぶくらい元気をもらえます。
特別養護老人ホームに働くメリット・デメリット
ここでは、特別養護老人ホームで働くメリットとデメリットを簡単にご紹介いたします。自分の将来どんな介護職になりたいのか。働いた先に、何があるのか。メリットとデメリットを比較してキャリアアップに役立ててください。
特別養護老人ホームで働くメリット
特養で働くメリット
- 1フロアの入居者数も多く、様々なケースを見て経験できるので、介護技術のスキルアップができる。
- チームで連携して動くことが多いので、介護未経験者が安心して働ける。
- 介護未経験で入ってもOJT(業務を通して上司や先輩社員が部下の指導を行う)の期間が他の介護施設に比べ、長めに設定されている施設が多い。
- 経験豊富な職員が多数在籍している。
- 共同スペースが多く施設自体の死角が少ないため事故のリスクが低いです。
- 地元地域との交流が多い。
- 運営しているのが社会福祉法人の為、倒産・リストラのリスクが少ない
特別養護老人ホームで働くメリットは、やっぱり介護技術の向上が見込める点としっかりとした教育環境が整っているという点ですね。初めて介護の現場に入ってきた人は右も左もわかりませんよね。何が正しくて間違いなのか、わからない時に誰に聞けば答えてくれるのか。他の業界だと「見て盗め!」「そんなのも分からないの?」といって教えることはおろか回答さえしないことがあります。
しかし、介護の現場では、知らないことがそのまま利用者様の命に直結します。なので、先輩職員も必死になって教えてくれるのです。
また、特別養護老人ホームでは先輩職員の多くが経験豊富で、介護福祉士・社会福祉士・ケアマネージャーの資格を持ちながら現場で働いている人も珍しくありません。そうした先輩職員のケアを見て覚え、聞いて覚えることで、成長も早まるでしょうし間違ったケアを覚えたままになることが避けられます。特別養護老人ホームで勤務年数を重ねたときに、どこの介護現場に行っても通用する一人前の介護職になることができるでしょう。
特養は、要介護度の高い人が多く、施設の6割~7割は寝たきりの方になります。そのため、身体介護を行う割合が多く、認知症の人の対応もするので、色々なケースを見ることができますので、「介護技術をしっかり身に付けてどこに行っても通用する人になりたい」という人の就職先として人気です。
多くの介護経験を積むことができ、法人内研修や外部研修を頻繁に行う施設もあるので、専門的な知識と実践的な技術を身に付けることができます。将来的にケアマネージャーを目指す場合にも、特別養護老人ホームで得た幅広い経験と知識を生かすことができます。
特別養護老人ホームで働くデメリット
特養で働くデメリット
- 一人一人にじっくり時間をかけてケアを行うことが難しい。
- 求められるレベルが高い水準の施設が多い。
- 介護現場は時に迅速な対応が求められるため精神的、身体的疲労が激しい。
特別養護老人ホームは平均して一つの施設に100名以上生活しています。大きな施設で働く事は、限られた時間の中で多くの利用者の対応を行う必要があるため、小規模施設(30名~50名)に比べると利用者一人一人にじっくり向き合いケアを行うということはまずできません。
また、特別養護老人ホームの多くが社会福祉法人が運営していて経営が安定しており給与水準が高い場合もありますが、その分求められるスキルも高い水準になります。定期的な研修や勉強会を開く回数も多く、昇給・昇格やキャリアアップには試験を受けて一定の水準を超えられないと認められないケースもあります。
入居者の多い特別養護老人ホームでは利用者から業務上、同時に呼び出し(ナースコール)を受ける場合もあります。利用者様の特徴を把握し、誰を優先的に対応しなければいけないのかを考えて動かないと事故が起きてしまいます。どんなケースにも迅速かつ柔軟に対応できる能力が必要で、小規模施設に比べると業務量はどうしても多くなります。
このように、特別養護老人ホームで働く中で注意しておかなければいけない点は多いです。しかし、重度の方が多く、様々な病気や障害を抱えた多くの利用者をケアする事は、介護職としてのやりがいを強く実感する事ができると思います。
こんな方は特別養護老人ホームで働くのがおすすめ
こんな方は特養で働くのに向いています。
- 新卒もしくは、介護の現場初めての人。
- 身体介助のスキルアップしたい。
- 福利厚生が整備されている職場で働きたい。
メリットの項目でも説明しましたが、特別養護老人ホームには「経験豊富な職員がいること」と「教育体制がしっかりしている」施設が多いため、介護専門卒や他業種の分野からこれから介護を始める人にとってとても向いています。介護に関する知識や技術を学ぶ機会が多いので、介護職として常にステップアップを目指している人にとってピッタリと言えます。
また、特養は施設内で身体介助を行うため、元気で自立した方の多い有料老人ホームに比べて身体介助に特化しています。これから、要介護者が増えることが見込まれる超高齢化社会の日本においてなくてはならない担い手になることができます。
将来ケアマネージャーを目指している人にとって、ケアプラン作成の一連の流れを、現場で学ぶことができますので、特別養護老人ホームは介護業界で役立つ知識を学べる機会が多い介護施設になります。
特別養護老人ホームは、手厚い福利厚生が用意されている会社が運営していることが多いため、給料面や福利厚生を重視している人に向いています。
特別養護老人ホームの仕事内容
特別養護老人ホームは、24時間介護を行う施設です。早出・遅出・夜勤もあります。また、介護度の高い利用者様が多いため、おむつ交換や移乗介助、入浴介助に関わる時間ももちろんあります。これから、特別養護老人ホームで働きたいと思っている方向けに、特別養護老人ホームの業務の流れを簡単にご説明します。
特養の仕事内容
- 入浴介助
- 食事介助
- トイレ誘導
- おむつ交換
- レクリエーション支援
- 外出支援
一日のタイムスケジュール(例)
日勤のタイムスケジュール
- 【8:30】出勤。夜勤者からの引継ぎ、当日の業務の流れを確認。
- 【9:00】入浴介助。
- 【11:30】昼食の下準備の為、利用者様の離床介助を行う。
- 【12:00】昼食。自力で食べることができない人の食事介助を行う。
- 【12:30】職員のお昼休み。交代で休みに入るので他の職員は利用者様の見守りを行う。
- 【13:30】イベント・外出・レクリエーションの事前準備など
- 【15:00】おやつ。自力で食べることができない人の食事介助を行う。
- 【15:30】記録
- 【16:30】夕食の下準備の為、利用者様の離床介助を行う。
- 【17:00】夕食。自力で食べることができない人の食事介助を行う
- 【17:30】業務終了
※17:30~勤務交代になり以下は夜勤の場合のタイムスケジュールです。
夜勤のタイムスケジュール
- 【17:00】出勤。日勤者からの引継ぎ。
- 【17:30】夕食。自力で食べることができない人の食事介助を行う。
- 【18:00】臥床介助(寝てもらう準備)や口腔ケア。
- 【19:00】食事の片付けやおむつ交換
- 【20:00】就前薬の服薬介助。
- 【21:00】消灯、以降定期的におむつ交換や体交・記録などを行う。
- 【5:00】朝食のための食堂準備。
- 【6:00】起床。朝食の下準備の為、利用者様の離床介助を行う。
- 【7:00】朝食。自力で食べることができない人の食事介助を行う。
- 【8:00】見守りや記録をする。
- 【8:30】日勤者への引継ぎ。
- 【9:00】業務終了。
上記は二交代制の夜勤のタイムスケジュール一例ですが、施設によって「早出」「遅出」というかたちで出勤時間が分けられます。早出の場合は7時~16時まで勤務、遅出の場合は10時~19時まで勤務、というように実働8時間(休憩1時間)で働くことになりますが、上記のタイムスケジュールの業務内容が大幅に変わることはほとんどないです。
横浜市特別養護老人ホーム2019年オープニングスタッフ募集の施設は?
横浜市で2019年5月に新規オープンになる特別養護老人ホームが2施設あります。これから勤務先を探している方には、新規オープニングスタッフはおすすめです。
なぜ、オープニングスタッフがおすすめなのかと言いますと、人間関係がギスギスしていなく、年齢の違いはあっても、同期として一緒にゼロから任せられたり、新しくやることがたくさんあります。今後、介護施設が増えることが見込まれる日本においては立ち上げに一緒に参加したことや施設の流れを一から行った経験などは、重宝されるからです。
ここでは、横浜市港南区にオープンする特別養護老人ホームの介護職で働いた場合の求人情報を掲載していますので勤務先選びの参考にしてください。
特別養護老人ホーム日野サザンポート
横浜市港南区日野6-13-1にできる140床(本入所130床/ショートスティ10床)の施設です。運営法人は社会福祉法人同塵会になります。この法人は、横浜市で最初に特別養護老人ホームの運営を開始した老舗の社会福祉法人になります。横浜市内だけでも、特別養護老人ホームを5つ運営しています。(川崎市・千葉市でも特別養護老人ホームを運営中)
また、グループホームや保育園や地域ケアプラザなども多く運営している法人(合計21施設)になります。下には簡単に会社の特徴や事業規模、勤務を考えている方に向けて教育体制や給与・福利厚生面もまとめてみましたので職場選びの参考にしていただければと思います。
会社の特徴
社会福祉法人同塵会は元々、病院から始まった社会福祉法人で横浜市で最初に特別養護老人ホームの運営を始めた老舗の法人です。地域との交流も多く、施設数が多いのと特別養護老人ホーム・グループホーム・横浜市地域ケアプラザ・保育園と多岐にわたる事業を行っているので、施設間での交流や色々な職種の人と情報共有できる。
事業規模
特別養護老人ホーム7施設・横浜市地域ケアプラザ5施設
グループホーム1施設・保育園8施設(計21施設)
教育体制
横浜市で老舗の特別養護老人ホームを運営して培ったノウハウもあり、特別養護老人ホームだけでも7施設も安定して運営し続けている実績もあり、定期的に行われる外部、内部の研修会があるのでスキルアップを目指すことができます。
介護職員初任者研修の資格取得を法人でサポートしているので無資格でも一人前の介護職に育て上げる制度も充実している。
給与
・月給229,756円~343,975円
(夜勤手当5回分含む)資格手当等は別途支給
・介護福祉士35歳(勤務5年:ユニットリーダー)
年収4,535,912円(妻・子2人扶養手当含む)
・介護福祉士40歳(勤務10年:主任)
年収4,925,904円(妻・子2人扶養手当含む)
福利厚生
[table id=34 /]
アクセス
特別養護老人ホームひまわり港南台
神奈川県横浜市港南区日野南3-7-10にできる180床(本入所170床/ショートスティ10床)の大型施設です。運営法人は社会福祉法人育生会になります。この法人は、全国でも珍しい病院と老健と特別養護老人ホームが合築している施設を運営している法人になります。病院や老健が合築になっている為、他の特養とは違い対応できる入所者が広いためここでしかできない介護ができるとの評判ですが、今回の新しい施設は特養だけです。ですが、駅からも近く180床の大型の特別養護老人ホームは多くはありません。
下には簡単に会社の特徴や事業規模、勤務を考えている方に向けて教育体制や給与・福利厚生面もまとめてみましたので職場選びの参考にしていただければと思います。
会社の特徴
社会福祉法人育成会は元々、病院から始まった社会福祉法人で全国でも数少ない特別養護老人ホームと病院と老健が併設している施設を運営しています。利用者様の対応だけでなく、研修制度にも、力を入れており「まず努力、まず実行、まず奉仕」を職員育成の理念にしています。
事業規模
特別養護老人ホーム1施設・グループホーム2施設(計3施設)
教育体制
特別養護老人ホームひまわり港南台には研修担当職員(元福祉系専門学校の先生)が研修の専任として配置されているので気軽に相談しに行ける。定期的に行われる外部、内部の研修会があるので未経験でも安心して経験を積んでいける。
給与
・月給255,100円
年齢給・職業能力給の他資格手当(介護福祉士)
処遇改善手当・夜勤手当(5回分)を含む場合
・介護福祉士35歳(勤務5年:副主任)
年収4,331,156円(妻・子2人扶養手当含む)
・介護福祉士40歳(勤務10年:主任)
年収4,735,620円(妻・子2人扶養手当含む)
福利厚生
[table id=35 /]
アクセス
横浜市特別養護老人ホーム2019年オープニングスタッフ介護職情報の比較
2019年にオープンする特別養護老人ホーム2施設を比べてみました。オープニングスタッフやオープンして間もない施設に働きたいと思っている方は参考にしてみてくださいね。
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まとめ
平成最後の1ヶ月。新元号の「令和」に向けてあなたは介護職としてどうなりたいですか?
「今の職場が忙しいから、転職や別の勤務先に行くなんてできない…。」「今の職場、職場内の雰囲気悪いから別の場所で働きたいけど、大変だから…。」と行って動くのを躊躇していませんか?
- 残業ゼロで給料も満足。
- 理不尽なことがあってもサポート万全。
- 人間関係がギスギスしていない。
- 今の職場と違ってスキルアップできる。
自分の求める理想や希望・生活環境に応じた最適な職場を見つけています。そんな理想の職場探しのためには、上記の2施設だけなのか。いえいえ、そんなことはありません。もしかすると、あなたの求めている職場は別にあるかもしれませんし、2施設だけで選ぶなんてことはできないですよね。
そこで、おすすめなのが、「好条件の求人が圧倒的に多い」、「いち早く、最新の求人をゲットできる」、「無料でアドバイザーが徹底サポート」の3つのポイントが備わっている介護専門の求人サイトに登録することです。
1つ求人サイトだけだと、自分の求めている職場の情報を見落とすリスクがあります。そのために、ハローワークや情報誌だけでなく介護専門の求人サイトへ登録しておきましょう。求人情報は1サイトだけでは求人が網羅できないため2~3サイト登録することをオススメしています。
登録してみると「こんなにいい施設あったの?」ときっとビックリしますよ。
万が一希望の介護施設が無くても無料で試すことができるので、リスクはゼロです。
あの時、専門の相談していれば良かったと後悔しても知りませんよW
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