「介護職の志望動機、何を書けばいいのか分からない…」そんな悩みを抱えていませんか?実は、多くの応募者が同じような定型文を使っているため、採用担当者の心に響かない志望動機になってしまっているのです。介護業界で10年以上採用に携わってきた経験から言えば、志望動機の良し悪しが採用の合否を左右する最大の要因となっています。
この記事では、単なる例文の羅列ではなく、採用担当者が「この人と一緒に働きたい」と思う志望動機の書き方を、実践的なステップとともに徹底解説します。未経験者からベテランまで、あなたの状況に合わせた書き方のコツを学べば、自信を持って履歴書を提出できるようになるでしょう。
介護職の志望動機が採用の鍵を握る理由

介護のイメージ
介護職の採用において、志望動機は単なる形式的な項目ではありません。採用担当者は志望動機から、あなたの人柄、価値観、そして長く働き続ける意思を読み取ろうとしています。
介護業界は慢性的な人手不足に悩まされていますが、だからこそ施設側は「すぐに辞めない人材」を求めています。厚生労働省の調査によれば、介護職の離職率は約15%と高い水準にあり、採用コストと教育コストを考えると、長期的に働いてくれる人材の確保が経営上の重要課題となっているのです。
つまり、あなたの志望動機は「なぜ介護職を選んだのか」だけでなく、「なぜこの施設なのか」「どれだけ本気なのか」を証明する重要な書類なのです。表面的な志望動機では、この本気度が伝わらず、書類選考で落とされてしまう可能性が高くなります。
採用担当者が志望動機でチェックする5つのポイント
採用担当者の視点を理解することで、より効果的な志望動機を書くことができます。実際に採用現場で重視されているポイントを紹介しましょう。
1. 介護職への理解度と覚悟があるかどうかが最初にチェックされます。介護職は体力的にも精神的にも負担が大きい仕事です。「人の役に立ちたい」という漠然とした理由だけでは、仕事の厳しさを理解していないと判断されてしまいます。
2. 施設の理念や特徴への共感が示されているかも重要です。多くの応募者が見落としがちですが、施設によってケアの方針や理念は大きく異なります。施設のホームページやパンフレットをしっかり研究し、その施設ならではの特徴に触れることで、本気度が伝わります。
3. 具体的なエピソードや経験が盛り込まれているかもチェックポイントです。「祖母の介護をした経験から」というエピソードは多いですが、そこからどんな気づきがあったのか、何を学んだのかまで掘り下げて書けているかが重要です。
4. 入職後のビジョンと貢献できる強みが明確かどうかも見られています。採用担当者は「この人を採用したらどう活躍してくれるか」を想像しながら履歴書を読んでいます。あなたの強みと施設のニーズがマッチしていることを示しましょう。
5. 長期的に働く意思が感じられるかは最も重要なポイントです。特に転職回数が多い方や、前職の退職理由がネガティブな場合は、この点を疑われやすいため、長く働きたいという意思を具体的に示す必要があります。
志望動機を書く前に必ずやるべき3つの準備
いきなり志望動機を書き始めるのは失敗のもとです。説得力のある志望動機を書くためには、事前準備が欠かせません。
まず自己分析を徹底的に行うことから始めましょう。なぜ介護職を選んだのか、どんな介護をしたいのか、自分の価値観は何か、これまでの経験で培った強みは何かを書き出してみてください。ノートやスマホのメモアプリに思いつくままに書き出すことで、自分でも気づかなかった動機が見えてくることがあります。
次に応募先の施設を徹底的にリサーチしましょう。公式サイトだけでなく、採用ページ、施設長のメッセージ、スタッフインタビュー、ブログなど、あらゆる情報源をチェックします。可能であれば、施設見学を申し込んで実際の雰囲気を体感することも強くおすすめします。施設の特徴的な取り組みや理念を具体的に把握することで、他の応募者と差別化できる志望動機が書けるようになります。
最後に自分の強みと施設のニーズをマッチングさせる作業を行います。施設が求めている人材像と、あなたが提供できる価値を照らし合わせてみてください。例えば、レクリエーションに力を入れている施設なら、あなたの趣味や特技がどう活かせるかを考えます。認知症ケアに特化した施設なら、関連する知識や経験があれば大きなアピールポイントになります。
採用される志望動機の書き方|7つのステップ
準備が整ったら、実際に志望動機を書いていきましょう。以下の7つのステップに沿って書けば、採用担当者の心に響く志望動機が完成します。
ステップ1冒頭で介護職を選んだ理由を簡潔に述べることから始めます。「私が介護職を志望したのは〇〇という経験からです」という形で、読み手の興味を引く書き出しにしましょう。
ステップ2具体的なエピソードを詳しく書く段階に進みます。単に「祖母の介護をしました」ではなく、その経験を通じて何を感じ、どう考えが変わったのかまで掘り下げて書きます。感情の動きを丁寧に描写することで、あなたの人柄が伝わります。
ステップ3なぜその施設を選んだのかを明確にする部分が重要です。施設のホームページで見つけた具体的な取り組みや理念に触れ、そこに共感した理由を述べましょう。「貴施設の〇〇という理念に深く共感しました」と具体的に書くことで、本気度が伝わります。
ステップ4自分の強みと活かし方を提示する場面です。介護に直接関係ない経験でも構いません。接客業での経験なら「コミュニケーション能力」、体育会系の部活経験なら「体力と協調性」というように、介護現場で活かせる強みに変換して伝えましょう。
ステップ5入職後のビジョンを具体的に描くことで、あなたの本気度を示します。「利用者様一人ひとりに寄り添ったケアを実践したい」だけでなく、「3年後には介護福祉士の資格を取得し、認知症ケアのスペシャリストを目指したい」というように、具体的なキャリアプランを示すと説得力が増します。
ステップ6長く働きたい意思を明確に示す部分も忘れてはいけません。特に転職者の場合、「貴施設で長期的にキャリアを築きたい」という言葉を入れることで、すぐに辞めるのではないかという懸念を払拭できます。
ステップ7最後に決意表明で締めくくることで、力強い印象を残します。「一日も早く戦力となれるよう努力する所存です」というように、前向きで積極的な姿勢を示しましょう。
シチュエーション別|志望動機の例文と解説
未経験から介護職を目指す場合
私が介護職を志望したのは、母の入院をきっかけに病院の介護スタッフの方々と接する機会があったことです。母の不安に寄り添い、笑顔で声をかける姿を見て、専門的な技術だけでなく、人としての温かさが必要な仕事だと感動しました。現在は小売業で接客を担当しておりますが、お客様とのコミュニケーションで培った傾聴力と観察力を、介護の現場で活かしたいと考えております。貴施設が掲げる「その人らしさを大切にするケア」という理念に深く共感し、利用者様一人ひとりの個性を尊重したケアを実践したいと強く願っております。入職後は介護職員初任者研修の取得を目指し、一日も早く貴施設に貢献できる人材になれるよう努力してまいります。
ポイント具体的なきっかけと、現職の経験をどう活かすかを明確に示しています。また、施設の理念に触れることで、リサーチをしっかり行っていることが伝わります。
40代・50代で介護職にチャレンジする場合
20年間営業職として働いてまいりましたが、父の介護を経験したことで、人生の後半は人の役に立つ仕事に携わりたいと強く思うようになりました。父の介護では、身体介助の大変さだけでなく、精神的なケアの重要性を実感しました。営業職で培った対人スキルと、父の介護で学んだ寄り添う姿勢を活かし、利用者様に安心と笑顔を提供したいと考えております。年齢的な不安もありますが、週3回のジムトレーニングで体力維持に努めており、重労働にも対応できる自信があります。貴施設の充実した研修制度と、年齢や経験を問わず活躍できる環境に魅力を感じました。これまでの社会経験を活かしながら、新しいキャリアに全力で取り組む覚悟です。
ポイント年齢に対する懸念を先回りして払拭し、体力面への配慮を示しています。これまでの経験がムダにならないことを強調することで、説得力を高めています。
同じ施設形態への転職の場合
現在、特別養護老人ホームで3年間勤務しており、日々利用者様との関わりにやりがいを感じております。しかし、より個別ケアに注力できる環境で働きたいという思いが強くなりました。貴施設のユニットケアの取り組みと、利用者様10名に対し手厚い人員配置をされている点に大変魅力を感じております。現在の施設では50名規模のため、どうしても効率優先のケアになりがちでしたが、貴施設であれば私が理想とする「一人ひとりに寄り添ったケア」が実現できると確信しております。これまで培った排泄ケアや認知症対応のスキルを活かしながら、利用者様の生活の質を高めるケアを追求してまいります。
ポイント現職の不満を前向きな表現に変換し、スキルアップを目指す姿勢を示しています。施設の具体的な特徴に触れることで、しっかりリサーチしていることが伝わります。
転職回数が多い場合
これまで3回の転職を経験しましたが、それぞれの施設で異なる介護の形を学び、自分が目指すべき介護像が明確になりました。特別養護老人ホームでは重度介護のスキルを、デイサービスではレクリエーション技術を、グループホームでは個別ケアの重要性を学びました。この経験を統合し、利用者様の状態に応じた最適なケアを提供できる介護職員になりたいと考えております。貴施設の「多様なケアプランの実践」という方針は、私がこれまで学んできた幅広い経験を最大限に活かせる環境だと感じました。今度こそ長期的に腰を据えて働き、チームリーダーとして施設の発展に貢献したいと強く願っております。
ポイント転職回数の多さをネガティブに捉えず、多様な経験として前向きに表現しています。今度こそ長く働くという意思を明確に示すことが重要です。
ケアマネジャーへのキャリアアップを目指す場合
介護職員として5年間勤務する中で、利用者様の生活全体を見渡し、最適なケアプランを作成するケアマネジャーという仕事に強く惹かれるようになりました。先日、介護支援専門員の資格を取得し、実務経験を積める環境を探しておりました。貴施設は地域包括ケアに力を入れており、多職種連携の機会が豊富だと伺っております。これまで培った現場での経験を活かし、利用者様とご家族の思いに寄り添ったケアプラン作成に取り組みたいと考えております。将来的には主任ケアマネジャーを目指し、地域の介護サービスの質向上に貢献できる人材になりたいと考えております。
ポイントキャリアアップの明確な理由と、将来のビジョンを具体的に示しています。資格取得という実績も説得力を高めます。
ブランクからの復職の場合
5年前まで介護職として3年間勤務しておりましたが、出産・育児のため一時離職しておりました。子どもが幼稚園に入園し、改めて介護の仕事に戻りたいという思いが強くなりました。ブランク期間中も、地域の高齢者サロンでボランティアとして関わり、介護の感覚を忘れないよう心がけてまいりました。また、最新の介護技術を学ぶため、認知症ケア専門士の資格取得にも取り組んでおります。貴施設の復職者向け研修プログラムと、子育て中の職員が多く働きやすい環境であることに大変魅力を感じました。育児で培った忍耐力と、子どもに接するような優しさを活かし、利用者様に寄り添ったケアを実践したいと考えております。
ポイントブランクの理由を明確に示し、その間も介護への関心を持ち続けていたことをアピールしています。復職に向けた具体的な準備も示すことで、本気度が伝わります。
夜勤なしの施設への転職の場合
現在、特別養護老人ホームで夜勤を含むシフト勤務をしておりますが、より専門性の高いケアに注力したいという思いから、デイサービスへの転職を希望しております。夜勤では安全管理が中心となりますが、日中のデイサービスでは、利用者様とのコミュニケーションやレクリエーション活動を通じて、生活の質を高めるケアに集中できると考えております。貴施設が力を入れている機能訓練と認知症予防プログラムに強く興味を持ちました。これまでの経験で培った観察力と、利用者様の小さな変化に気づく力を活かし、一人ひとりに合わせた個別プログラムの提案にも挑戦したいと考えております。
ポイント「夜勤がしたくない」というネガティブな理由を、「より専門的なケアがしたい」という前向きな動機に変換しています。
絶対に避けるべきNG表現とその理由
志望動機でよく見かけるNG表現を知っておくことで、マイナス評価を避けることができます。
「給与や待遇が良いから」という金銭面の理由を前面に出すのは絶対に避けましょう。たとえそれが本音であっても、採用担当者は「お金目的で介護への情熱がないのでは」と判断してしまいます。待遇の良さに魅力を感じたとしても、それは面接で聞かれたときに付加的な理由として述べる程度にとどめておきましょう。
「人の役に立ちたい」だけの抽象的な表現も避けるべきです。この言葉自体は間違いではありませんが、あまりにも一般的すぎて、あなたの個性や本気度が伝わりません。必ず具体的なエピソードや経験と組み合わせて使うようにしましょう。
「前職の人間関係が悪かった」などのネガティブな退職理由は絶対に書いてはいけません。たとえそれが事実であっても、採用担当者は「うちでも同じ理由で辞めるのでは」と考えてしまいます。どんな理由であっても、前向きな表現に変換する工夫が必要です。
「勉強させてもらいたい」という受け身の姿勢も好ましくありません。施設は教育機関ではなく、戦力を求めています。学ぶ姿勢は大切ですが、同時に「貢献したい」という意欲も示す必要があります。
例文をそのままコピーした定型文は、採用担当者には簡単に見抜かれてしまいます。ネット上の例文は参考程度にとどめ、必ず自分の言葉で書き直しましょう。面接で深掘りされたときに答えられなければ、信頼を失ってしまいます。
面接での深掘り質問に備える準備術
履歴書に書いた志望動機は、面接で必ず深掘りされます。その準備をしておくことで、自信を持って面接に臨めるようになります。
「なぜ介護職なのか」という根本的な質問には、複数の角度から答えられるよう準備しておきましょう。一つのエピソードだけでなく、過去の経験、価値観、将来のビジョンなど、様々な視点から介護職を選んだ理由を説明できるようにしておくことが重要です。
「なぜ他の施設ではなくうちなのか」という質問には、施設の具体的な特徴を3つ以上挙げられるようにしておきましょう。理念、ケアの方針、教育制度、立地など、複数の理由を用意しておくことで、本気度が伝わります。
「5年後、10年後のキャリアビジョン」についても考えておきましょう。資格取得の計画、目指すポジション、学びたいスキルなど、具体的なキャリアプランを持っていることを示せれば、長期的に働く意思が伝わります。
志望動機に書いた経験やエピソードの詳細についても、さらに詳しく話せるよう準備しておきましょう。「その経験から具体的に何を学びましたか」「どう介護の仕事に活かせると思いますか」といった質問に、具体例を交えて答えられるようにしておくことが大切です。
介護職履歴書志望動機に関する疑問解決
志望動機は何文字くらい書けばいいですか?
履歴書のフォーマットにもよりますが、一般的には200文字から400文字程度が適切です。少なすぎると熱意が伝わらず、多すぎると読みにくくなってしまいます。A4サイズの履歴書であれば、志望動機欄の8割程度を埋めることを目標にしましょう。文字数よりも、内容の質と具体性を重視することが大切です。採用担当者が短時間で読んで、あなたの魅力が伝わる文章を心がけてください。
資格がなくても志望動機は書けますか?
もちろん書けます。資格がない場合は、意欲と学ぶ姿勢、そして活かせる経験を強調しましょう。「入職後に介護職員初任者研修の取得を目指します」という具体的な計画を示すことで、本気度が伝わります。また、介護以外の仕事で培ったコミュニケーション能力や体力、忍耐力など、介護現場で活かせる強みを前面に出すことが重要です。実際、多くの施設では未経験者を積極的に採用しており、資格取得支援制度も充実しています。
複数の施設に応募する場合、志望動機は使い回してもいいですか?
基本的な構成は同じでも構いませんが、施設ごとに必ずカスタマイズが必要です。特に「なぜこの施設を選んだのか」という部分は、各施設の特徴に合わせて書き換えましょう。施設の理念、ケアの方針、特色あるプログラムなど、その施設ならではの要素に触れることで、本気度が伝わります。使い回しの志望動機は、採用担当者には簡単に見抜かれてしまい、マイナス評価につながります。
志望動機と自己PRの違いは何ですか?
志望動機は「なぜこの仕事・この施設を選んだか」を説明するもので、自己PRは「自分の強みや経験」をアピールするものです。ただし、履歴書に自己PR欄がない場合は、志望動機の中に自己PRの要素も盛り込んで構いません。「〇〇という経験から△△を学び、それを御施設で活かしたい」という形で、自然に融合させることができます。
面接で志望動機を聞かれたとき、履歴書と同じ内容を話せばいいですか?
基本的な内容は同じで構いませんが、面接では履歴書に書いた内容をより深く、具体的に話すことが求められます。履歴書は文字数の制限があるため簡潔に書きますが、面接では経験の詳細やそこから得た学び、具体的なエピソードなどを加えて話しましょう。また、施設見学をした場合は、そこで感じた印象や魅力も追加できます。履歴書の内容を丸暗記するのではなく、自分の言葉で自然に話せるよう練習しておくことが大切です。
今の職場に不満がある場合はどうしたらいい?
「今の待遇で満足できない」「自分をもっと評価してほしい」そう感じているあなたへ。
あなたの豊富な経験と資格は、まじめに勉強して得た努力の結晶です。
しかし、職場によってはあなたの考えが否定されたり、人間関係によって働きづらくなってしまいあなた自身が損をしてしまいます。
もし、あなたがそんな悩みを少しでも抱えているのであれば「転職」は1つの選択として、頭のどこかに入れておくことが大切です。
なぜなら、転職を1つの選択肢として、考えて動いていないと本当に自分が辛い立場や気持ちに追い込まれたときに柔軟に考えることもできなくなってしまうからです。
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まとめ採用される志望動機は準備と誠実さから生まれる
介護職の志望動機で最も重要なのは、あなたの本気度と人柄が伝わる具体性です。定型文をそのまま使うのではなく、自分自身の経験や価値観、そして応募先の施設への理解を深めた上で、自分の言葉で書くことが何より大切です。
採用担当者が知りたいのは、あなたがどんな人で、なぜ介護職を選び、どう貢献してくれるのか、そして長く働いてくれるのかということです。この記事で紹介した7つのステップに沿って、丁寧に準備をすれば、必ず採用担当者の心に響く志望動機が書けるはずです。
志望動機の作成に時間をかけることは、決してムダではありません。なぜなら、その過程で自分自身のキャリアや価値観を見つめ直し、本当に働きたい職場を見極めることができるからです。あなたの誠実な思いが伝わる志望動機を書いて、理想の介護職でのキャリアをスタートさせてください。
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