母の日だからこそ贈ろう!耳が遠い母へ集音器をプレゼント

母の日は、お母さんありがとうと言おう お悩み相談について
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2020年の母の日は5月10日!あと一か月を切っています。コロナウィルスなどでバタバタしていても、日ごろからお世話になっているお母さんへのプレゼントは忘れずにしたいものです。

母の日のプレゼントを考えているあなたに朗報です。

今年のお母さんへのプレゼントは絶対に集音器がオススメです。

耳は人にとっての最強のコミュニケーションツールです。

でも、なんで母の日に集音器なのか。母の日に集音器なんてプレゼントして喜ばれるのか。

母の日に集音器の理由

花より集音器

花より集音器

母の日と言えば、カーネーション(花言葉:母への愛)などの花を贈るのが一般的です。しかし、今年は集音器のプレゼントが間違いなくいいです。

なぜか。家にいることが多くなったからです。

コロナウィルスの影響で、家にいる時間が多くなったテレビや会話をいつも以上にするケースが多いなかで、耳が聞こえづらくて悩んでいる人がいます。悩んでいるのは高齢者です。

特に、60歳~70歳の方であれば、10人に4人は耳が聞こえにくくて悩んでいます。加齢性難聴とは、加齢によって起こる難聴で、「年齢以外に特別な原因がないもの」です。つまり、誰でも起こる可能性があります。一般的に50歳頃から始まり、65歳を超えると急に増加するといわれています。加齢性難聴になる人は、60歳代前半では5~10人に1人、60歳代後半では3人に1人、75歳以上になると7割以上との報告もあるぐらい当たり前に起こるものです。

あなたが、母親と話すとき、何度も聞き返したり、テレビや周りの音が大きく感じたら、加齢性難聴と呼ばれる「難聴」になっている可能性が高いです。難聴かどうかの簡単なチェックリストを作成しましたので、参考までにどうぞ。

難聴なの!? チェックリスト










※0~2個 問題なし。しかし、急激な機能の低下には気をつけましょう。
※3~4個 難聴になっている可能性が高いです。耳鼻科に行く事を推奨します。
※5個以上 難聴の可能性大です。早く耳鼻科で受診して下さい。

加齢性難聴は、コロナウィルスの影響でなっているわけではありませんが、今の環境では気づきやすいと思います。安否確認で電話をしたり、実家に避難したり、在宅ワークが普及して今まで以上に話す時間やコミュニケーションをとる場面が増えているからこそ気づきやすいです。意外と悩んでいるけど、「なかなか言い出せないお母さん」や「耳が遠くなったことを理解できていないお母さん」は実はいます。そのまま聞こえないまま放っておくと「もの忘れ」や「うまく話せなくなる」など日常生活に支障が出てくるので、「聞こえること」はとても脳にとって良いことなんです。

だからこそ、実際の生活に深くかかわる耳をサポートする集音器を母の日にプレゼントすることで、普段のコミュニケーションをもっと楽しくスムーズに取ることで円満な家庭を築くことができます。

なんで補聴器じゃないの?

耳を聞こえやすくするのであれば補聴器だろ!って思った方もいると思います。ちゃんと補聴器専門店に行って専門家の意見を聞きながら試した方が良いだろ!って思うのが普通です。私も本来であるならば、補聴器専門店に行くのが一番いいと思います。

しかし、コロナウィルスが蔓延している今の日本において外出することはリスクを伴います。補聴器も実際に試しながら自分に合っているかを確認しに本人が足を運んで店に行かないといけません。外出しなければいけないということは、高齢で免疫力も低下している人は、感染してしまうリスクも高くなります。補聴器は医療機器なので、検査などが多く、販売金額も高額なので、気軽に買うなんてことはできません。

集音器は逆に、手軽さが売りでお試しが簡単にできるフットワーク軽い商品です。「外出できない!でも、耳の聞こえはなんとかしたい」という悩みがある方にはうってつけです。

どんな集音器がオススメなの?

人によって合う・合わないありますので無責任に「○○っていう集音器が聞こえも良くてオススメです」「この集音器は世界ナンバーワンの機能があります」みたいなことは言いません。他のサイトでは、いかにもな文字を並べて、購入するのがオススメです。って言っていますが、私はそんな無責任になことは言いません。

はっきり言います。自分で試してください。

集音器は、人の体の一部である耳の聞こえという部分に影響を与える商品です。実際使ってみないと、どんな風に聞こえるのかわかりませんし、日常生活の中で使い勝手がいいのかもわかりません。

つまり、オススメの集音器は、ある程度の期間お試しで使用できる集音器がオススメです。

どんな集音器でもいいです。本人に合っている器具を買うのが一番です。しかし、良くわからない人は「とりあえず買って試せばいいや!」と思って買って「合わなかったなぁ…。」と失敗してしまうケースが後を絶ちません。

集音器選びに失敗しない為にも、1週間はお試しできる商品を選んだ方が、日常生活の中で試すことができるのでオススメです。でも、無料お試しをやっているところがわからないという人は10日間無料で試せる「みみ太郎」が無料お試しをやっているのでオススメです。

母の日に購入しなくても、実際に無料お試しを使って喜んでくれたら購入すればいいし、あまり良い感触じゃなかったら、別の物をプレゼントしてあげれば、お母さんも「こんなに気をつかわなくていいのに…。ありがとう(^^)」って思うでしょう。



まとめ

母からのありがとう

母からのありがとう


外出しない、外出できない、今だからこそ実用性の高いプレゼントが一番喜ばれます。

一般的には、カーネーションやキレイな花を買うが普通ですよね。でも、「花も嬉しいけど…。」という母親の空気を感じる時もありますよね。50代~70代のお母さんはもっと実用性が高いものを求めています。
実用性のあるプレゼントが一番喜ばれます。今年の母の日のプレゼントで悩んでいるのであれば、集音器という選択肢はとてもアリです。しかし、いきなり購入は、リスクが高いので、無料でお試しできる集音器にすることをオススメします。

50代~70代ぐらいの元気なお母さん意外と耳の悩みを持っている人はあなたの思っている以上にいます。特に、60歳~70歳の方であれば、10人に4人は耳が聞こえにくくて悩んでいます。もちろん、言い出せない人や自覚していない人もいます。耳の聞こえがよくないことは本人より、家族の方が早く気づけます。一度「難聴かどうか確認するチェック表」をみて下さい。もし、3個以上チェックが入るようでしたら、耳の聞こえに障害が出ている可能性があります。3個以上チェックが入るのであれば、無料でお試しができるみみ太郎がオススメです。

購入して使ってみたけど合わなかったなんて失敗をするリスクを負うこともなく、10日のあいだ日常生活で使ってみて合わなかったら返却すればいいだけ、無料で体験した知識や感覚は、今後の集音器えらびや補聴器えらびにも役立つので、「難聴かどうか確認するチェック表」で0~2個の人でも将来を考えると体験する価値はおおいにあります。

母の日のプレゼントとして、集音器を選ぶと家族の会話やコミュニケーションが、今よりももっと良くなりますよ。単純に、会話が弾むと脳が活性化されてボケ防止につながるだけじゃなく、自分の子どもや夫が「お母さんと話したい」という意思表示にもなりますよね。そりゃ、間違いなく喜びます。

あなたも、プレゼントに貰うなら「自分の欲しいもの」か「日常生活で使える便利なもの」が嬉しいですよね。もちろん、貰える時点で嬉しいですが、「欲しかったけどなかなか、手が出なかった」というものを貰ったほうが、もっと嬉しいと思いませんか?

集音器は、知っているけどプレゼントという考えには、なかなか至らないものだと思います。しかし、あって困るものではないし、実用性が高いので「お母さん、これからも元気でよろしくね」という母への感謝とこれからの将来もケアできる可能性を秘めています。感謝だけじゃなくて母を助けるということを考える方にもピッタリですね。




 

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